なぜ今、柔道を始めるのか

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はじめまして。
このブログにお越しいただきありがとうございます。

私は、剣道歴30年以上・6段を取得し、ここ数年は小学生の指導にも関わっているアラフィフの指導者です。

そんな私が今、新たに挑戦しようとしているのが――
**「柔道」**です。

自分でも正直驚いています。
なぜこのタイミングで、しかも40代後半で新しい武道を始めるのか。

今回は、このブログの第1回として

  • 現在の状況
  • 柔道を始めようと思った理由
  • 今後発信していきたい内容
  • 正直な不安(ケガ)

について、率直に書いていきたいと思います。


■ 現在の状況

私はこれまで、剣道一筋でやってきました。コロナ禍で一度離れましたが、再開して以降より剣道の魅力に気づかされ、日々稽古しています。
数年前に子供も始めたのをきっかけに、競技としてだけでなく、指導者としても小学生の育成に携わっています。

一方で、最近、子供が柔道を始めました。悲しいかな、剣道がそこまで好きでないのと、道具を使わずに体一貫で戦いたいそうです。
その流れで柔道場に足を運ぶ機会が増え、練習風景を見る中で、これまで知らなかった世界に触れることになりました。

剣道と同じ武道でありながら、
雰囲気も、稽古方法も、身体の使い方もまるで違う。

正直に言うと――
「自分は武道を長くやってきたつもりだったが、全く別の競技だ」
という感覚でした。


■ なぜ柔道を始めようと思ったのか

きっかけはシンプルです。

柔道の指導者の方から、
「お父さんも一緒にやってみませんか?」
と声をかけられたことでした。

最初は正直、軽い気持ちでした。
「子供のサポートとして少し動いてみようか」程度です。

ただ、見学を続ける中で、気持ちが変わってきました。

  • 剣道とは違う距離感
  • 相手と組み合うという怖さ
  • 投げられるという未知の体験

それらに触れるたびに、

 「中途半端に関わるのではなく、ちゃんとやってみたい」

と思うようになりました。

そしてもう一つの理由は、指導者としての視点です。

自分は剣道の指導者として「教える立場」にいますが、
柔道では完全に「教わる側」になります。

 この立場の変化は、必ず指導にもプラスになる

そう確信しました。

せっかくやるなら、

 「黒帯・段」を目標にして、本気で取り組んでみる

そう決めました。


■ このブログで書いていきたいこと

このブログでは、単なる日記ではなく、

 実際に体験して感じたこと
 剣道との違い
 40代で始めるリアル

を中心に発信していきたいと思っています。

具体的には、

  • 剣道と柔道の礼儀作法の違い
  • 技術や身体の使い方の違い
  • ぶっちゃけコスト面の違い
  • 指導を受けて学んだこと
  • 親が始めたことによる子供への影響
  • 白帯から黒帯までの成長記録

などです。

特に、

「武道経験者が別の武道をやったらどうなるのか」

この視点は、あまり発信されていないと感じています。

同じように

  • 子供が武道をやっている親
  • これから何か始めたい40代の方

にとって、少しでも参考になる内容にしていきたいと思っています。


■ 正直な不安:ケガの問題

とはいえ、不安がないわけではありません。

一番大きいのは――
ケガのリスクです。

剣道は打撃中心ですが、柔道は

  • 投げ
  • 受け身
  • 組み合い

といった要素があり、身体への負担が大きいと感じています。

特に、腰椎すべり症を発症していることもあり、

  • 受け身はちゃんと取れるのか
  • 首や肩、腰は大丈夫か
  • 回復力が若い頃とは違う

といった点は、非常に現実的な不安です。

無理をすれば続かない。
ただ、慎重になりすぎると成長もできない。

 このバランスをどう取るか

これも今後の大きなテーマです。


■ 最後に

剣道6段として、それなりの経験を積んできましたが、
柔道では完全に初心者です。

むしろ、

 「できないことだらけの状態から、どこまでいけるのか」

それを楽しみながら記録していきたいと思っています。

この挑戦がどうなるか、自分でも分かりません。
ただ一つ言えるのは、

 やるからには本気でやる

ということです。

同じように悩んでいる方、興味のある方にとって、
少しでも参考になるブログにしていければと思います。

今週末には第1回を体験する予定です。

これからよろしくお願いします。

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